ノーマンと初エッチの相手は…妹!?

手塚治虫先生作者のノーマンというマンガが子供心に思い出に残ったマンガです。
連載当時は私は生まれていないので、現役で読んだわけではなく、読んだのは手塚治虫全集というシリーズの単行本で読みました。
当時私が読んでいた少年マンガといえば、勧善懲悪が基本で、友情、勝利がモットーに、主人公っぽいメインキャラクターはほとんど誰もしなないという設定のものが主でした。
そういった頃にこのマンガを読んだので、より心に残ったのだと思います。
その流れとしては、平凡な主人公がタイプスリップします。
タイプスリップすると、その頃地球を支配していたのは人間ではなく、人間よりも高度な文明を気づいている生物でした。
その古代地球人?というべき種類だけでなく、あらゆる宇宙から色々な人種が集まっており、地球人のように猿ベースな生物だけでなく、昆虫や爬虫類から進化した生物が混在している社会でした。
主人公はその中でも特殊な能力を持つグループに入りました。
ただ、あくまでこの種族は平和的なものでしたが、好戦的な勢力も宇宙には存在し、次々と宇宙の星を支配していき、その魔の手が地球に差し掛かることになり、その宇宙戦争舞台としたマンガでした。
その戦いの中で、主人公を鍛えてくれ、無敵を誇る能力をもった上司や同僚が次々と死んで生きます。
人間とは違う生き物でも、外見が違うだけで心の中にやさしさや愛が宿っており、人間である主人公と宇宙人の恋愛等も展開していきます。
そういった主人公格のキャラもどんどん死んでいくドラマが新鮮で印象に残っています。
そして最近印象に残ったのが『初エッチの相手は…妹!?』という電子コミックです。
大人向けのエッチなコミックですが、何気にストーリーもしっかりしていて面白く、男性だけでなく女性でも楽しめそうな漫画に仕上がっているのが印象的でした。
初エッチの相手は…妹!?立ち読み

まさに俺得!な修学旅行

元々学生モノが好きな自分。
俺得修学旅行は、まさに読者の俺得(笑)な漫画でした!
姉の依頼によって弟の主人公が修学旅行に行くという展開に期待マックスで食い入るように読みました。
案の定簡単にバレてしまうのですが、、、(笑)
要所要所で制服から見える胸やパンチラなどサービス満載でどのコマもエロさを感じられて良かったです。
可愛い女の子たちの確信犯とも言えるチラリズムの連続で、見ている方も学生時代を思い出しドキッとさせられます。つい、好きだった女の子のことを思い出してしまいました、、、、
そして、なんてったって見所はS心のある気の強そうな女の子がたくさん出ますが、最終的には主人公に従ってしまい可愛い声で楽しんでいるところですね(笑)
S心のある女の子が喘いでいる姿は興奮します。
あんなところやこんなところで致してしまうところは必見です。
下着や身体のラインの見せ方もなかなかでした。
いきなり脱がないあたりに焦らされつつもエロい身体つきに興奮してしまいます。
制服が好きな方や気の強そうな女の子が好きな方は是非読んでみてください。
いやー、主人公はこんな可愛い女の子たちに混ざって修学旅行羨ましいですね(笑)

修羅の門

思い出のマンガとして、「修羅の門」を紹介させてもらおうと思います。
流派創設以来、無敗であるという陸奥園明流という流派の達人である陸奥九十九が主人公です。
神武館(現代でいう極真空手)と戦いぶっつぶしてこいと、祖父から命令を受け登場するのが主人公、陸奥九十九です。
ヒロインとなるのは、その敵とみなすべき神武館館長の孫娘舞子です。
その神武館と争うのですが、まずは神武館四天王と戦っていきます。
そして、その戦いは神武館内では収まらず、オープントーナメントを開くことになり、舞台は全国となり、敵は色々な格闘技と広がっていきます。
主人公の流派である陸奥園明流ですが、無敗とうたっていますが、現在では無名。一部の年配の達人が知るのみといった感じですが、その流派がキックボクシングや神武館とは違う流派の空手とやったり、プロレスとも戦い、そしてそのすべての戦いで勝利を収めます。
日本ではもう敵はおらず舞台は世界へと向かっていくわけですが、この漫画が流行っていた頃は、K-1全盛の頃で、時期的にもすごく興味を覚え楽しく読めました。
一度は完結してしまいましたが、また続編が月刊マガジンで連載していますので、これを機会に読んでいただけれと思い紹介させていただきました。

バリバリ伝説的なしょうた(40)とお姉ちゃんの夏休み

昔、週間少年マガジンで連載されていた「バリバリ伝説」というマンガ。
作者が「しげの秀一」なので、今だと「イニシャルD]というどメジャーな代表作があるので、知ってる人は多いと思います。
しかししげの先生も最初の頃は無名で苦労をしていました。
1,2巻で完結してしまうマンガも多く、その頃に書かれたバリバリ伝説があたり、現在のしげの秀一まで成長させてくれたマンガだと思っています。
ではそのバリバリ伝説ですが、今は少し下火ですが、バイクのマンガです。
高校生である巨摩群が主人公でイケメンです。愛車はCB750です。
同じようにバイク好きの同級生と仲良くなったり、バイクがきっかけで学年1の美女、一ノ瀬みゆきと仲よくなったりします。
また後輩の子とも仲良くなり、この4人でラブコメっぽいタッチでマンガがスタートとなります。
この一ノ瀬がありがちな設定で、美人だけでなく財閥のご令嬢です。
サーキット等にも詳しく、主人公にサーキットを走ろうと勧めてきます。
主人公のバイクセンスがよくて、どんどん上達します。その中で聖秀吉というライバルが出現し、お互い競いあうなかで、どんどん早くなっていきます。
スズカの耐久レースで優勝したことをきっかけに、国内のレースにもエントリーできるようになります。
さすがに国内のレースで上位陣が出場する中では主人公はペーペーの新人で遅いわけですが、レースを重ねていくうちにドリフト走行という、新しい境地に達することができ、上位に食い込んでいくようになります。
そのうち舞台は日本から世界となっていくわけですが、その中で主人公の成長や話が面白く、当時は毎週見るマンガでした。
そしてしょうた(40)とお姉ちゃんの夏休みは、人生の負け組の代表であるようなキモデブなおっさんが、子供の頃にタイムスリップした事で人生のヤリ直しのチャンスとばかりに憧れのお姉ちゃんを調教しまくるという新感覚のおねしょたマンガ。
知名度はないマンガですが、まだ読んだことない人なら是非読んで欲しいと思い、お勧めさせてもらいました。

魔王ダンテの同級生は親父の嫁

子供の頃に読んだマンガではないのですが、思い出に残ったのが「魔王ダンテ」(作者:永井豪)です。
魔王ダンテといわれても、最近の神曲ダンテ?と思われる方もいると思いますが、もっと昔の作品のほうです。
魔王ダンテといわれてもピンと来ないと思いますが、デビルマンというテレビアニメといえば知ってる人は沢山いてると思います。デビルマンの元ネタ的な作品がこの魔王ダンテとなるわけです。
アニメのデビルマンは主人公不動明が、テデーモンと合体しデビルマンとなって、守るべき家族や人類のためにデーモン族と戦っていきますが、原作のマンガは少し違います。その人類の手によって、守るべき家族が処刑され、どちらが正義で悪なのか?と苦悩するマンガですが、魔王ダンテもまさにそのような感じです。
もともと平和で地球に住んでいた原住民(デーモン族)を、異星人である神が侵略をしてきたという話になっています。
古代のソドムとゴモラという都市は神の怒りに触れたのではなく、侵略されたものだということです。
当時の類人猿を人間として神が進化させ、神の力がその中に寄生として宿っていきます。
その人間が神の手先となって、生き残った悪魔(デーモン族)を追いつめていくわけです。中世の魔女狩りなどが代表的な例となっています。
主人公である高校生・宇津木涼が、山奥で迷い、封印がとけかかっていた魔王ダンテに食べられてしまいます。しかし、その魔王ダンテの精神を乗っ取ることに成功します。乗っ取る過程で、悪魔と神々の戦いを知り、疑問をもつようになります。
同じように生き残った数少ない悪魔を集め、神と戦おうとするわけですが、神と悪魔の立場が逆転した物語でかなり印象的です。
そしてケンジの同級生エリカが突然親父の嫁になったことから始まった同居生活は、毎日がエッチなハプニングの連続。
ちょっと微妙な三角関係をコミカル&エッチに描いてる同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。
私の心に残ったこともあり、思い出のマンガとしてお勧めさせてもらいました。

本宮ひろし先生の「夢幻の如く」

今日紹介させてもらうのは、本宮ひろし先生の「夢幻の如く」です。
歴史が大好きってわけじゃなくても戦国時代に多少興味がある人にはタイトルで大体わかると思います。そうです、主人公は織田信長です。
お話の展開ですが、ネタバレになってしまってすみませんが、最初いきなり本能寺の変が起きます。ここで主人公である信長が死んでしまってはお話が終わってしまうわけですが、信長が切腹しようとしたその刹那、不思議な力によって本能寺から逃げ延びることができ、死ななかった。死ななかった場合はどのような歴史が展開していくかという、歴史のif話です。
ただ、信長が表舞台にでるのはそこで終わりです。そこからは死人として裏舞台で活躍していきます。秀吉も明智軍を打ち破り、あだ討ちを行ってから、信長が生きていることを知ります。しかし秀吉にも野心が芽生え、このまま信長を亡き者にしてしまえば、俺が天下人だと考え暗殺を部下に命じます。
こういった感じでifのお話が展開していくのですが、歴史好きの人なら誰もが思いますよね?織田信長がもし本能寺の変で亡くならず、生きていたらどうなったか?と。
そういった展開を書いたマンガなので、気になる人は是非読んでみてください。

やはり三国志は外せない

超有名で申し訳ありませんが、横山光輝先生の「三国志」です。
ゲームでも、光栄の三国志シリーズがすでに11まで出ており、他の会社からも色々三国志関係のマンガやゲームがでており、今では知らない人はいないと思います。
私が三国志と出会ったのは中学一年生。今から25年ほど前です。
当時は光栄の三国志も一作目。世間でも三国志って何?って感じの知名度でした。
ただ、その当時すでに単行本が40巻ぐらいでており(当時としては40巻超えとなると、相当珍しかった)、そこまで出ているということは人気がある。ということは面白いに違いないと思い、読んでみることに。幸い兄が単行本を買って揃えてくれていたので、単行本を買わなくても読めたのが良かったです。
内容ですが、いわゆる主人公キャラの劉備が色々な苦難にあいながら、国の将来を憂い、民の苦悩をなんとかしないと立ち上がる物語です。
敵役としても、すごい切れ者の曹操というライバルが活躍します。
この曹操の配下にも沢山の有能な軍師や武将がおり、その敵たちと火花飛び交う争いを繰り広げていきます。
この物語の中での有名なシーンなどは今も死語とならず、現代の私達の日常会話の中でも使われるほど有名な物語となりました。
私はこのマンガをきっかけに三国志を知り、そこから色々な三国志関連の小説を読んだり、三国志中でよく引用される三国志以前の中国についても興味を覚え、史記なども読んだりしました。
このような色々なことを知ろうとするきっかけを与えてくれた三国志ですが、みなさんにも同じようなマンガにめぐり合えてくれればと思います。

キカイダー

石森章太郎先生の「キカイダー」をご存知の方の中には、マンガ?それってテレビでやってた特撮じゃ?と思う方もいらっしゃると思います。
テレビでもやっていたのですが、マンガもあったりします。
内容はロボット工学の権威、光明時博士が作ったロボット。それがキカイダーです。
ただ、ロボットは人間の命令に従うようにできているので、ロボット自体に問題はなくても、扱う人間に悪意があれば、犯罪を起こしてしまう、悪事を助長してしまう存在となる。これに危惧をしたのが光明寺博士であり、それを利用して悪事を働こうとするのがプロフェッサーギル。
戦いの基本はこの両者の思想が根っこにあります。
光明寺博士はキカイダーを作りはしたものの、敵となるプロフェッサーギルに誘拐をされ生死もわからない状態。
キカイダーは博士の捜索に乗り出しますが、その先々で、プロフェッサーギルの作ったロボットと戦ったりします。
また光明寺博士がロボットの悪事防止にと良心回路なるものを作ったのですが、キカイダーにはそれが埋め込まれており、その部分を突かれて苦戦をしていきます。
マンガでは、キカイダーはその良心回路だけでなく、最後に服従回路(イエッサー)を埋め込まれ、正義と悪の心の両方を持つ存在となってしまいます。
戦いの最中、俺はなぜロボットなんだ!と自問自答し、人間になりたがっていたキカイダーですが、最後には善と悪にさいなまれる、人間のような存在になることができました。
これが幸せかどうか?という問題をはらみつつマンガがおわったのですが、そのテーマが深く心に残り、ただの特撮マンガだろ?というだけで終わって欲しくなく、紹介させていただきました。